日本製紙株式会社は、10月2日から5日まで東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級の包装(パッケージ)総合展「2018東京国際包装展(TOKYO PACK 2018)」に、当社を含むグループ10社とともに出展いたしました。
コンセプト:紙ノベーション!紙でできることは紙で。
今回、当社グループブースでは、再生可能な資源である「木」からつくられる循環型素材である紙をベースに、従来の紙にはなかった「機能」や生活の中での「使い方」など、新たな切り口で日本製紙グループの考える「地球をまもるパッケージ」をご紹介させていただきました。多くのコーナーで実際に製品を手に取って、熱心にご質問をいただき、あらためて紙化へのご関心の高さを実感いたしました。
このようなお客様に支えられ、今年のTOKYO PACKは過去最高のブース来場者数を記録できました。
誠にありがとうございました。